唐揚げ 結局どうすれば失敗しないでできるの?

 
ちょっと料理が苦手な方の永遠のテーマ。
 
『唐揚げ』
 
子供から大人までみんな大好き唐揚げ。
 
美味しく作りたいけど、レシピ通りやって
もうまくできない。
 
そんな方に必見!!
 
お店レベルの美味しい唐揚げの作り方!!
 
いやいや、ウソです。
 
家庭で食べる唐揚げをお店の食べる唐揚げのレベルまで美味しくする必要はありません。
 
お店とは設備やノウハウが違います。
 
ちょっと料理が苦手な方がそこまでする必要はないんです。
 
普通に美味しく食べれればそれでいいんです。
 
なので、
 
失敗しない唐揚げの作り方を教えましょう。
 
とりあえず結論から言いますと、失敗しない最大の秘訣は片栗粉』を使うことです。
 
唐揚げで失敗する多くの人は、衣を小麦粉だけで使用していることが多いです。
 
なぜ小麦粉だけの衣では失敗するのかというと、小麦粉にはグルテンと呼ばれるタンパク質が1割程混ざっています
 
このタンパク質が唐揚げの失敗の原因となっている場合が多いのです。
 
また片栗粉を使うことで唐揚げが失敗する理由がほぼ解決します。
一体どういうことなのか説明していきましょう。
 

小麦粉と片栗粉の食感の違い

 
 
まず、小麦粉と片栗粉で唐揚げを作った場合の出来上がりの違いを比べてみます。
 
小麦粉の場合
 
小麦粉を衣にした場合の食感は、衣の外側がサクサクとした食感になり、食材に近い内側はモチモチとした食感になります。
 
先程も書いたように小麦粉にはグルテンといわれるタンパク質が含まれており、グルテンが水分を含むと、うどんやラーメンのようにモチモチとした食感が生まれます。
 
肉に小麦粉をつけることで、小麦粉が肉の水分を吸います。
 
こうして衣の中に柔らかい食感ができるのです。
 
 
片栗粉の場合
 
片栗粉は小麦粉と違い100%でん粉です。
 
なので小麦粉よりも固めの衣で、揚物ならではのカラッと乾いた食感です。
 
 

片栗粉を使うメリット

 
・タンパク質が入っていないので焦げにくい。
 
焦げにくいので肉の中まで確実に火を通すため長い時間揚げることができる。
 
・使いまわした油でもカリっと仕上がる。
 
鍋の底についても焦げにくいので少量の油でもしっかりと火が通り、油の節約になる。
 
要は、片栗粉で揚げると焦げにくいし食感はカリっと香ばしく仕上がり、余程のことじゃなければ失敗しないということです。
 
 
 
小麦粉と片栗粉を混ぜると尚良し
 
小麦粉と片栗粉を混ぜて衣にすると両方のメリットが上手く引き出されさらに美味しくできます。
 
しかし、唐揚げを毎回失敗してしまうという方。
 
まずは片栗粉だけで作ってみましょう。
 
片栗粉だけで作った唐揚げをまずは味わってみて、次に作るときに小麦粉の割合を1割、2割と徐々に増やしていき、自分が失敗しない割合を見極めてみましょう。
 
ちなみに私は小麦粉と片栗粉の割合は半々くらいです。
 
 
私も昔は小麦粉だけで唐揚げを作り、失敗した経験が多数あります。
 
家庭の設備で美味しく唐揚げを作るにはなかなか難しいものです。
 
鍋が小さいと油の温度が下がりやすいですし、油も揚げ物を揚げる度に大量に使用しているとお金がかかります。
 
片栗粉を上手に使って失敗しない唐揚げを作ってみましょう。

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