ナッツは健康・美容にいいおすすめのおやつ!置き換えダイエットに効果的。


一昔前まではダイエットの天敵、太るおやつ、ニキビのもとなどと呼ばれていたナッツ類。
しかし最近ではその栄養効果が見直され医者や芸能人、アスリートなどがおすすめしたり、ダイエット効果や美容効果、生活習慣病予防などの健康促進に役立つ食べ物として注目を浴びています。

ナッツ類はなぜ今話題の食べ物になったのか?
どのような栄養が含まれてどんな効果があるのかみていきましょう

ナッツってどんな食べ物?

私達が思い浮かべるナッツとは「木の実」というイメージがあると思います。
実際そうであり「堅果種子類」という木の実の一部がナッツの定義です。

アーモンドの木
しかし、私達が食べているナッツ類と呼ばれるものはピーナッツやひまわりの種のように「豆」「花の種」も含まれます。
実はナッツの定義って曖昧なんです。

基本的にはどれも植物の種の一部です。
植物が子孫を残すために栄養を込めたもの。
つまり動物でいえば卵ですね。
沢山の栄養が豊富に詰まっているわけです。

日本で市販されているミックスナッツ

・クルミ
・カシューナッツ
・アーモンド
・マカダミアナッツ

日本でミックスナッツの代表的な種類といえばこんなところでしょうか。
この4種類は花の種や豆などを含まない純粋な「木の実」です。
日本で市販されている主なミックスナッツはこの4種類が主に使用されていることが多いです。
これより少しランクを落とすとピーナッツ、おかき、ジャイアントコーンなども含まれたミックスナッツになります。
他にも
・ピスタチオ
・ピーカンナッツ
・ヘーゼルナッツ
・ブラジルナッツ
など沢山の種類のナッツがあります。
個人的にはピスタチオが好きですね。

ナッツの栄養

ナッツの栄養で注目されているのは

・ビタミンE
・ビタミンB群
・良質な脂質
・ミネラル

になります。

それぞれの栄養にどのような効果があるのか見てみましょう。

ビタミンE
ビタミンEの特徴は抗酸化作用。
人間の体は活性酸素という物質により少しづつ酸化しています。
肌のシミやしわ、たるみなど目に見えるところから内臓や血管などが傷つけられているわけです。
ビタミンEはこの活性酸素の働きを弱め、老化に歯止めをかける働きがあります。
アンチエイジング、いわゆる若さを保つ効果がビタミンEにはあるんです。
また、動脈硬化、血栓予防、悪玉コレステロールを減少させる効果もあります。

ビタミンB群
ビタミンBは「代謝ビタミン」とも呼ばれ、体の中で起こる様々な活動(代謝)の手助けをします。
食べたものを消化し分解した栄養をもとに体や血液を作り、体を動かす為のエネルギーを作り出す。
こういった体の循環にビタミンBは深く関わっています。
つまりビタミンBが不足するといくら運動したり食事制限をしても体の中に貯め込んだ脂肪を燃やすことができず痩せにくい体になるわけです。
ダイエットには欠かせないビタミンです。

良質な脂質
脂質にはいくつか種類があり、ナッツ類の脂質は体に良い「不飽和脂肪酸」と言われる脂質が豊富です。
植物や青魚に含まれる脂質で

・悪玉コレステロールの低下
・心疾患の予防
・動脈硬化の予防
・血栓の予防
・血圧を下げる

など様々な効果をもたらしてくれます。

ミネラル
ナッツにはミネラルも豊富に含まれており、例えばアーモンドには

・カルシウム
・マグネシウム
・リン
・鉄
・亜鉛
・銅

6種類のミネラルが入っています。
ミネラルは骨や歯を作ったり血液中の赤血球を構成したり、嗅覚、味覚などの体の感覚を正常にしたり人間の生命維持には欠かせない栄養素です。

間食や食事前におすすめ

沢山の栄養素が詰まったナッツですが脂質の割合が高い為カロリーが高めです。
いくら良質の脂質と言っても摂り過ぎると体に脂肪として蓄えられます。
食べ過ぎに注意です!

では1日でどれくらいのナッツを食べれば健康、美容に効果を発揮し、体型を維持できるのでしょう?
間食として摘んだり、置き換えダイエットとして食べるなら150kcal〜200kcal程度が妥当でしょう。
量でいえば手の平1杯分と言ったところです。


各ナッツごとに150kcalを粒で表すと

アーモンド・・・23粒
カシューナッツ・・・16粒
クルミ・・・10粒
ピスタチオ・・・40粒
マカダミアナッツ・・・13粒

以外と食べられますね。

食事の前に少し食べておくと良い
ナッツ類は歯ごたえもあり、食物繊維も豊富です。
食事の前にナッツを食べると噛むことで脳が満足感を感じ食事量を減らすことができます。
また、ナッツの食物繊維により腸内で吸収されない食べ物を一緒に排出し腸を綺麗にしてくれます。
腸の状態は肌の状態と密接な関係があるので美容効果が期待できます。

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