【ダイエット】糖質制限や炭水化物制限がダメだと言われる理由は?結局は制限しないと痩せないよ。

糖質制限や炭水化物制限のダイエットがなぜか危険だとかやめたほうがいいという情報が蔓延してます。

食べるから太る。
食べなきゃ痩せる。

というのは自然の摂理です。

逆に運動だけで痩せるかなり難しく成功する人はアスリートレベルの運動をしている人だけでしょう。

運動だけではなかなか痩せられない

普通の人が1時間ランニングして消費するカロリーはだいたい500kcalです。

ご飯を茶碗で2杯程度のカロリーしか消費できません。

だったらご飯2杯食べないほうが楽じゃん。

毎日1時間きちんとランニングできる人はいいでしょう。

ストレス発散にもなりますし消費カロリー以外の効果もあります。

しかし普通の社会人で毎日1時間ランニングできる人ってどれだけいます?

結婚して子供がいれば尚更そんな時間はなくなりますし、毎日1時間のランニングをずっと続けられる根性がある人も少ないでしょう。

しかも運動で500kcal消費しても普通に食事をするとプラマイゼロです。

今まで通りの食事をしてると太るから運動しているのに、運動したあとに同じ食事をしていては体重の増加を防ぐことはできますが体重を減らすことは難しいです。

「糖質制限や炭水化物制限はダメ!」「食事はきちんと摂って運動で痩せましょう」ってのはあまりにも過酷です。

どんだけ運動すりゃええねん!って感じです。

結局のところ運動していても食事を制限しなきゃ痩せるのは難しいわけですよ。

あくまで、平均的な成人で一般人の話ですよ。

運動、スポーツが大好きで、体を動かすのが趣味という人の話ではありませんよ。

それだけ運動って結構な労力の割には消費エネルギーは少ないンですよ。

食事制限反対派の意見

なので食事制限で痩せたほうが効率的だし楽ですよってことなんですけど、実はここに落し穴があるわけですよ。

食事制限はやめたほうがいいって言う人の理由には食べないことによる体へのマイナス効果があることを指摘しています。

そのマイナス効果の1つは痩せにくい体になってしまうことです。

なぜ痩せにくい体になるかと言うと、食べないことによって基礎代謝が減ってしまうからです。

基礎代謝は人間が全くなにも動かなくても消費されるエネルギーです。

なぜ体を動かさなくてもエネルギーが消費されるかというと体の中の様々な臓器の働きがエネルギーを必要としてるからです。

人は生命を維持するのに脳や心臓、肝臓や腸などを動かしますよね?

その他の臓器も常に動かしています。

それらを動かす為にエはネルギーが必要です。

そのエネルギーは食べ物から得るわけです。

食べ物が無ければ臓器が働く力が弱ります。

というように食べないと基礎代謝が落ちてエネルギー消費がされず脂肪燃焼が進みません。

結果痩せにくい体ができてしまいます。

これが食事制限はダメだと言われる理由の1つです。

そして基礎代謝が落ちているのに今まで通りの食事をしてしまうとリバウンドしてしまいます。

極端な考え

食事制限がダメだと言われる理由は他にもあります。

食事制限をしようとする人は考えが極端になってしまいがちです。

糖質制限をしようとする人は糖質の摂取を0にしようとします。

炭水化物制限をしようとする人は炭水化物を全く食べようとしません。

脂質制限をしようとする人は脂を全く取らないようにしようとします。

制限というのはあくまで制限であってゼロと考える必要はありません。

普通の食事の量を今までの半分にするだけでカロリーも半分になりますし体に必要な栄養も摂取できます。

糖質も脂質も人間には必要なものです。

そして食材は砂糖や脂だけのかたまりではありません。

ビタミン、ミネラル、タンパク質など人間を形作るのに必要な栄養素も含まれているのでそれらを摂取しないのはダイエット以前の問題だ。

と、食事制限反対派は申し上げているわけです。

何も食事制限全てを否定しているわけではなく体に悪いダイエット方法はやめよう!ということですね。

じゃあ食事制限て無意味なの?

食べないと痩せにくい体になるなら食事制限って意味ないじゃんと思うかもしれないですが、結局は食事制限しないと普通の生活をしている人は痩せません。

食事制限をすると痩せにくくなるだけであって結局は痩せていきます。

じゃあどうすれば痩せにくい体にならずにリバウンドを抑えることができるか?

カロリーが低く食物繊維がたくさん入ってる食材をたくさん食べよう!

私としては炭水化物制限ダイエットをおすすめします。

炭水化物制限ダイエットは正しいダイエット法です。

炭水化物制限と糖質制限では同じようですがダイエット方法の種類としては違います。

糖質制限は食べる食材全ての糖質を抑えようというものですが、炭水化物はご飯やパンや麺類などの主食を制限するダイエット方法です。

現在の日本食では糖質制限を行うには少し厳しいものがあります。

日本料理は醤油、砂糖、酒を使用するものが多く、甘くてしょっぱい味付けが多いですね。

それら全てを制限しようとすると面倒くさいのであまり長続きしませんし、おかずに入っている大事な栄養源も摂取できなくなります。

炭水化物はご飯やパンや麺、芋などがありますが、いずれも人間が活発に活動するにはもってこいの食べ物です。

それだけに人間が必要とするエネルギーもたくさん入っています。

要するに糖質が多いんです。

米は日本人の主食なのでこれを制限することによってカロリーも大幅に制限できます。

ただし、炭水化物を制限することで食物繊維の量も少なくなります。

実は炭水化物は食物繊維も含まれており便通を良くし、腸の動きを活発にしてくれます。

腸は食べ物の栄養を吸収し体内の代謝を活発に促してくれる大事な臓器です。

炭水化物を抜くことにより便のかさが減り、食物繊維が足りなくなることにより便通が悪くなります。

そこで炭水化物を抜いた分をカロリーが低く食物繊維が豊富な食材を食べることにより痩せにくい体を回避し、順調に体重を落としていけるわけです。

食物繊維が豊富でカロリーが低い食材はこちらを参照してください

一口にダイエットと言っても方法は色々ですし、その人の目指すところや事情もあります。

体質などの個人差もありますし、運動できる時間がある人、運動を続けられる根性がある人、綺麗に痩せたい人、健康の為に痩せたい人、とにかく体重を落としたい人。

様々です。

炭水化物制限はダイエットの基本でもありますし、誰でも始められるし、そこまでの根性もいりませんし、お金もかからない体重の落し方です。

しかし、炭水化物を食べない分損なわれる栄養素もあることを理解して他で補うことをしっかりと覚えておきましょう。

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