ご飯を無しにしても痩せられない!炭水化物抜きダイエットで痩せられない人の原因はこれ!

炭水化物抜きダイエットは食事制限ダイエットの中でも1番わかりやすく手軽にできるダイエットです。
なので、完全にご飯ををカットしなくても量を減らすなどして実践している人も多くいます。

しかしいくらご飯、麺類、パンなどの炭水化物を摂らないようにしても一向に痩せない人も実は多くいます。

減らない体重にに嫌気がさしてダイエットを諦めてしまう人もいることでしょう。
今回は炭水化物抜きダイエットの落とし穴について説明します。

ご飯を無しにしたのに痩せられない方、体重が減らずに悩んでる方はぜひ見てみてください。

炭水化物抜きダイエットの目的

まずは炭水化物制限は何を目的としたダイエットなのか知る必要があります。
炭水化とはつまり糖質ですね。

米、麺類、パンなどに含まれるでんぷんは、食べて消化されると糖に変わります。
糖質は即効性のあるエネルギー源になりますが、エネルギーとして使われなければ脂肪に変わります。

日本では昔からご飯が主食なので米をたくさん食べる習慣があります。

しかし、運動不足や食べ過ぎが原因でエネルギーとして使われず脂肪として蓄えられてしまっています。

その為、食事の大半を占める主食(炭水化物)をカットすることでダイエットしようというのが炭水化物抜きダイエットです。

要するに糖質制限ダイエットと理屈は同じです。

では食事の大半を占めるご飯をを食べないようにしてるのになぜ痩せないのか原因を探っていきましょう。


炭水化物以外で糖質を摂っている。


炭水化物を食べないからといって他の甘い物などで糖質を多く摂っていませんか?

スイーツやジュースなどの大量に砂糖を使用しているものを食べたり飲んだりしていると炭水化物を抜いても意味がありません。

炭水化物を食べない代わりにフルーツを食べるようにした!っていう人も危険です。

フルーツは体に良くカロリーが低そうなイメージがありますが、最近のフルーツはとにかく糖度を高くする傾向があり、たくさんの糖質が含まれていることもあります。
しかし、ダイエット中でも甘いもの欲しくなるのは仕方のないことです。
甘いものを食べるならせめて糖質や脂質が少ないカロリーカットの商品を選びましょう。

ロッテ ゼロ


ドーナツ 糖質50%オフ 食物繊維入り

ぷるんと蒟蒻ゼリー

糖質が多い食べ物はジュースやお菓子、スイーツだけではありません。
主食をカットしているから大丈夫と思っていても以外と糖質が多くなっていることがあります。
間違った情報や知識、勘違いで糖質高めの食材を多く摂っていないか確認することが必要です。

糖質高めの食材

いも類

・じゃがいも
・さつまいも
・長芋
・里芋

いも類も立派に炭水化物です。

いも類は日本では基本的に主食としてみなされていないのでダイエット中でも食べてしまいがちです。
白米と比べると糖質は低いですが食べ過ぎには注意。

・糖質が高い野菜

ダイエット中は野菜ならたくさん食べても問題ないと思い極端にたくさん食べてしまう人もいます。

糖質高めの野菜

・かぼちゃ
・人参
・玉ねぎ
・とうもろこし
・ごぼう
・れんこん
・ゆりね

普段食べている野菜も意外に糖質が多く含まれている物もあります
しかし糖質の多い野菜にも人間が取るべき栄養が含まれていますし、料理として使い勝手のいい物もあります。
完全に断つよりも食べ過ぎに注意すればさほど問題はありません。

粉もの

小麦粉、片栗粉、コーンスターチなどの摂り過ぎも注意です。
食べた時は甘みが無く勘違いしやすいですが、でんぷんが多く含まれる為体内で糖質に変化します。
お好み焼き、たこ焼き、カレー、シチュー、あんかけなどは意外にカロリーが高いです。

糖質が低いと勘違いされているもの

健康に良いとされていて思わず食べてしまう物の中には意外と糖質が多い食べ物があります。

・玄米、雑穀米

・胚芽パン、全粒粉パン
・オートミール
・春雨
・野菜ジュース


○○に比べれば、、、糖質が低いというだけで実際には糖質が多い物に分類されている食品はかなりあります。

糖質が低い食べ物

・肉類

・魚介類
・卵
・チーズ
・葉野菜
・海藻類
・きのこ類
・こんにゃく


これらは糖質が低い又はゼロの食べ物ですが、こればかり食べていれば良いというわけではありません。
肉、卵、チーズなどは脂質も含まれています。
常識の範囲で食べていればいいですが、極端に偏り過ぎるのはいけません。

また、目的はあくまで炭水化物抜きのダイエットなので、先に挙げた糖質高めの食材も食べ過ぎなければ問題はありませんがご飯を抜いているのに痩せないという方は一度食べ過ぎていないかチェックしてみてください。

おかずの量が増えた

普段の食事から主食が無くなった代わりにおかずを食べる量が多くなったということもありがちです。

低カロリーで低糖質、低脂質なものであれば問題ありませんが、高カロリー、高糖質、高脂質なおかずを多く摂れば炭水化物をカットしている意味はありません。

ご飯をを抜いてもおかずの量は増やさないように頑張ることが大事です。

また、日本食は砂糖を多く使う甘めの味付けのおかずが多くありご飯が進みますよね。

しかしそういった糖分多めのおかずの摂り過ぎも危険です。

でも、お腹が空いてしまうとどうしてもイライラして我慢できないこともありますよね。
ストレスもダイエットの天敵です。
ストレスにより自立神経が乱れ、体の代謝がうまく機能しないこともあります。
低カロリーな食材であれば多めに食べても問題はないので色々と作ってみるのも面白いですよ。

海藻サラダ

鶏むね肉

鶏ささみ

キノコ

もともと食べる量が多すぎた

もともとの食べる量が多くご飯を抜いただけでは体重が減らないということもあります。

炭水化物以外の食べ物でも体が消費するカロリーよりも多く摂っていれば体重の増加を抑えることがあっても下がることはありません

自分の1日の消費カロリーを知り、摂取カロリーをどれくらいにすれば体重が減るのかを知る必要があります。

脂っこいものを多く摂っている


炭水化物を食べなくても脂っこいものを多く摂れば脂肪として貯まってしまいます。

脂質は体を作るのに必要な要素の1つなので炭水化物のように全く摂らなくなってしまうと体に支障をきたしてしまいます。

体を維持する為の脂質は少量で充分です。

痩せる為の栄養を摂っていない

痩せる為にはきちんと栄養を摂らなければいけません。

人間の体の中では様々な物質が様々な仕事をしていて、人間が仕事をする時に人手や道具、機械などを必要としているのと一緒で、脂肪を燃やす為の活動も栄養が必要です。

それがビタミン、ミネラル、タンパク質です。

五大栄養素という言葉があり、人間が必要している5種類の栄養です。
糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5種類です。
そのうちの

・タンパク質

・ビタミン
・ミネラル

の3種類が脂肪を無くす為にも必要な物質になります。
タンパク質は脂肪を燃焼させる為の酵素、ホルモンなどの減量となります。
タンパク質が減少すると体を作る為の減量も不足するので体の機能自体が低下してしまうので美容にも影響してきます。

ビタミンは脂肪燃焼の為の手助けをしてくれます。
いくらタンパク質をたくさん摂ってもビタミンがなければ脂肪を燃焼させることができません。
特にビタミンB群は「代謝ビタミン」と言われていて、代謝を上げる為には欠かせない物質です。
ミネラルもビタミンと同じく代謝を促進させる為の栄養素です。
また、体を形成する為に必要な成分で、骨や歯などの人間の体の根本に関わる栄養でもあります。

ダイエットで食事量が少なくなりがちですが、タンパク質、ビタミン、ミネラルをきちんと抑え、かつ低カロリーな食事が痩せる為には必要です。

タンパク質が豊富な食材

・肉類
・魚類
・豆類
・乳製品
・卵類

ビタミンB群が豊富な食材

・豚肉
・カツオ
・豚レバー
・さば
・ごま
・アーモンド

ミネラルが豊富な食材

・ナッツ類
・味噌
・チーズ
・海藻類
・魚類

ビタミン、ミネラルは色々な食材に色々な栄養素が含まれているので正直書き連ねてもキリがありません。
「どの食材に何が含まれているのでどれくらい食べると良い」と言われても全ての食材を食べることは難しいですね。
そんな時はサプリをあてにするのもありです。
一度に色々な種類のビタミン、ミネラルを摂取できるので食材から摂るより楽で、カロリーの摂取も控えられます。

まとめ

ご飯をを食べるのをやめたのになかなか体重が減らず痩せないという方は。
以下の点に心当たりがないかチェックしてみましょう。

・炭水化物以外で甘いものを摂っていないか。
 スイーツやジュースやお菓子、フルーツ、お酒など。
・おかずの量が多すぎないか。
・脂っこいものを食べ過ぎていないか。
・自分の消費カロリー以上に食べていないか。
・痩せる為の栄養。タンパク質、ビタミン、ミネラルをきちんと摂っているか。

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