男を誘惑する5つの基本！これができれば男を好きにさせられる！？モテ女の秘訣

今回は男を誘惑する5つの基本的なテクニックを紹介しましょう。

人が人の目を見つめられる時間は3秒程度です。

友達と話す時のことを思い出してください。

じっーと相手の目を見つめながらおしゃべりをするということはないですよね。

相手が話し始めたら目を見て数秒後には目をそらしているはずです。

人間は本能的に相手の目を見つめ続けることが苦手にできています。

昔の野生の名残りでしょうが、むやみに相手を見続けることは争いに発展してしまったり相手が不快に感じてしまう場合があるからです。

その本能を無視し、意識して相手を見続けると相手はどう思うか？

知らない人に見られると不快に感じるか、無気味に感じるか、この人は自分に何かを訴えかけているのか？くらいで終わるでしょう。

しかしシチュエーションによっては見つめるという行為が「私はあなたに気がある」という意思を伝える手段にもなります。

挨拶を交わすとき、会話をしたとき。

いつもなら相手の目から視線を外してしまうタイミングでも頑張って見つめ続けましょう。

男性はあなたから目を見つめられる時間が普段より長いことでいつもとは違う違和感を植え付けられます。

何度か繰り返しているうちにだんだんと男性の頭の中では無意識にあなたの存在が大きくなってきます。

モテる女性は男性と話すときにしっかりと相手の目を見ることがクセになっているので惹かれるてしまう男が多いんです。

人気のある人間というのは相手を褒めてあげることが上手で自然と人が周りに集まってきます。

男ももちろん褒められるのが好きなので褒めてくれる女性には自然と近づいていきます。

でも褒め上手になるにはどうすればいいのかわからないという人はまずは「すごい!」を口癖にすることです。

単純な言葉ですが男性と会話する時に自然と出るようになると次の言葉もスムーズにでてくるようになります。

「すごい！かっこいい！」
「すごい！わかりやすい！」
「すごい！おもしろい！」
「すごい！楽しい！」

とだんだんと単語が増えていきいつの間にか褒め上手で会話上手になります。

褒めることが癖になったら質問することも意識しましょう。

男は教えてあげることが大好きなんです。

得意分野を褒められ質問されることで喜んで説明してくれます。

「すごいねー！おもしろそー！どうやってやるの？教えて！」

と褒めて質問するを心掛けましょう。

そうすることで男性は気を良くし、女性は相手の趣味趣向を知ることができ仲良くなれるきっかけになります。

ボディタッチは男を誘惑し女を意識させる為に1番手っ取り早い方法です。

しかし、最初のうちはむやみやたらにベタベタしてはいけません。

もし狙っている男性があなたのことを何とも思っていない場合は気持ち悪がられたり周りから白い目で見られたりとそこから挽回ができない状態になる可能性があります。

まずは体に触れても変に思われない程度のスキンシップが重要です。

どれくらいが軽いボディタッチなのか例を挙げましょう。

・話しかける時に肩を叩く
後ろから話しかける時は肩を叩いて呼んでみましょう。「ねぇねぇ」と肩を叩いて呼んであげると男は喜びます。

・ツッコミでタッチ
男性が冗談を言ったりボケてみたら軽く叩いてつっこんであげましょう。

・ゴミを払ってあげる
髪や体にゴミが付いてたらとってあげます。
付いてなかったら付けましょう。

・服を引っ張る
「ちょっとこっちきて」「これ見てみて」と軽く服を引っ張るのもいいですね。男が萌えるシチュエーションだと思います。

軽いボディタッチ作戦がうまくいくと今度は男からタッチをもらいに近づいてきます。

そうなればふざけて腕を組んでみたり頭を撫でてあげたり体をいつもより密着させてみたりしてみてください。

女性の最大の武器は笑顔です。

目当ての男性と顔を合わせた時は笑顔で目を輝かせると男性はドキッとしてしまいます。

「俺と会うとすごい笑顔になるな」
「この人もしかして俺のこと・・」

と思わせることができれば男性の頭の中はあなたを占める割合が大きくなります。

笑顔は人に対して敵意はなく友好的だという意識の表れです。

女性が男性に対して笑顔になるのは恐怖心がなく受け入れているということになります。

自分と話している時に超絶素敵なスマイルをしてくれる女性であれば「これってイケるんじゃね？」と思ってくれます。

彼と会うときはパーっと明るい笑顔を心掛けましょう。

「この人は俺のこと心配してくれてるんだなぁ」

と思わせることと「甘えたい」と思わせることが目的です。

「優しく叱る」ってなにをどうやって？
という話ですが、まずNGなのが否定してはいけません。

その人の好きなことやりたいことや考え方を否定するということは「この人とは話が合わないな」と感じさせてしまうからです。

では何を叱ってあげるかというと、体を労いたわってあげることです。

「頑張り過ぎはダメだよ!」
「ちゃんと食べなきゃダメだよ!」
「風邪ひいちゃうよ!」

など相手の体を心配してあげることで優しさと母性を感じさせることができます。

どちらかというと年下よりも年上の男性に対して有効です。

まさか年下の女の子から叱ってもらえるとは思ってないのでギャップにやられてしまうんですね。

ただし口癖のように叱ってしまうとただのウザい人になってしまうので注意が必要です。