【ダイエット】内臓脂肪と皮下脂肪の違いってなに?

ダイエットの目的は脂肪を落としてスッキリとした体に作りあげたいって人が大半ですよね。

健康診断でコレステロールや中性脂肪の数値が引っかかってしまったので「とりあえず痩せるか」って人もいるかと思います。

どちらにしろ脂肪を燃焼して無くすことが目的です。

ダイエットしてで体脂肪を落としたいって方はたくさんいますが、とりあえず運動してみようとか、脂っこいものや甘いものを制限してみようって考えが先に浮かびますよね。

間違っていません。

運動と食事制限で脂肪は落ちていき痩せていきます。

ただ、何もわからずにひたすら運動をしたり食事制限をするよりもきちんと知識があったほうがダイエットは面白いし続ける意欲も出てきます。

今回は体脂肪の種類と特徴について説明していきたいと思います。

体脂肪は2種類ある

体脂肪は内臓脂肪皮下脂肪の2種類あります。

内臓脂肪は内臓の周りについている脂肪です。

皮下脂肪は皮膚のすぐ下にある脂肪です。

もっと明確にわかりやすくするなら、腹筋の外側についているのが皮下脂肪、腹筋の内側についているのが内臓脂肪です。

内臓脂肪が多いか皮下脂肪が多いか判別するのにわかりやすいタイプがあります。

肥満気味の人のタイプは

「リンゴ型」

「洋梨型」

に大別できます。

リンゴ型は内臓脂肪が貯まりやすい人

洋梨型は皮下脂肪が貯まりやすい人

というふうに考えられます。

【内臓脂肪の特徴】

体の内側に溜まる

年齢が重なると増えやすい

お腹がポコンと出る

病気の元になりやすい

燃焼されやすい

【皮下脂肪の特徴】

体の外側につく

体温を維持する役割

分解しにくい

年齢に関係なくつく

内臓脂肪は基本的に予備のエネルギー源と思ってください。

人間が生きていく為に使われているエネルギー源

「糖質」「脂質」「タンパク質」です。

普段は糖質をエネルギーとして使う割合が多く、次に脂質の割合が多くなります。

糖質も脂質も少なくなり最後のエネルギーとしてつかうのが「タンパク質」、つまり筋肉です。

しかし、予備のエネルギーも使わないとただのお荷物になります。

使わずに増えていく一方だと病気の元となり体に様々な障害を与えます。

ゴミ捨を捨てずに増えすぎて部屋で身動きができなくなり正常な生活ができなくなるのと一緒で、内臓脂肪の溜まり過ぎが体に悪影響を及ぼします。

運動をしたり食べ過ぎに注意して正常な量にすることが大事です。

皮下脂肪は体温の維持、骨や内臓を守る為に必要な脂肪です。

その為内臓脂肪が優先してエネルギーとして燃焼される為皮下脂肪は落としにくい特徴があります。

皮下脂肪は特に女性につきやすくお尻や太ももなど下半身に増える為、洋梨型の体型と呼ばれます。

女性に皮下脂肪がつきやすい理由は女性ホルモンの影響といわれています。

妊娠の影響やそれに備えるため体内の赤ちゃんや子宮を守る為、体を冷やさないようにしたりエネルギーを蓄えたりといった女性特有の理由があります。

内臓脂肪も皮下脂肪も食べ過ぎが原因

内臓脂肪も皮下脂肪もつきすぎた原因は食べ過ぎにあります。

消費するエネルギーより食べて蓄えるエネルギーのほうが多ければ体脂肪は増えます。

運動でエネルギーを消費するか食べる量を減らさない限りは体脂肪は増え続けます。

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