思春期の子供が親と口を聞かない 対処法は⁉

 
思春期の子供が口を聞いてくれない!
 
 
よくある話ですね〜
 
 
 
今まで愛情をもって育ててきた子供が段々とぶっちゃけ可愛げがなくなり親の言うことも聞かなくなる。
 
 
素直で可愛かったあの頃はもう戻ってこないのかと寂しくなってしまう。
 
 
・子供が親と口を聞きたくない
・子供が親に口ごたえする
 
 
原因は一体どこにあるのだろう。
 
 
よく言われている話は、
 
思春期は子供から大人へ成長する時期でホルモンの分泌がバランスが崩れてイライラする。
 
 
というのが定説みたいになってるけど、それが原因で親と口が聞きたくないってちょっと的はずれな気がする。
 
 
ホルモンバランスが崩れてイライラするのも1つの原因かもしれないが、それ以外の外的要因の方が大きいと思う。
 
 
じゃあ一体何が原因なのか?
 
 
経験談や対象法をお伝えします。
 

話が合わない

友達と話してるときは楽しそうなのに親と話すと不機嫌になる。
 
 
「あ〜」とか「うん」とか短い言葉しか会話がない。
 
 
そんなことありませんか?
 
 
ってことはほとんどの場合子供が親と口を聞きたくない理由は家庭にあるわけだ。
 
 
だからといって親が悪いわけじゃないんですけどね。
 
 
じゃあ親と話したがらない理由は何かと言うと、単純に話しが合わないんですよ。
 
 
小さい頃の子供と親の会話って結構一方通行なんですよ。
 
 
例えば学校から帰ってきた子供に親が
 
「今日は学校で何してきたの?」
 
そして子供が
 
「今日は誰々君と誰々ちゃんと遊んで、こんな勉強してきたよー」
 
みたいな会話。
 
 
一見普通に会話してる様に見えるけども実際は子供の様子だけを気にした会話になっている。
 
 
思春期を迎えた子供にも同じような会話をしてないですか?
 
 
思春期を迎えた子供がこんな会話で盛り上がれるかというと、私なら無理ですね。
 
 
なぜ毎日毎日自分の日常の報告をせにゃならんのだ!
 
 
と、親と口を聞くのもおっくうになります。
 
 
親は子供のことは気になって聞きたくなるけども、自分のことを子供に話そうとする親はなかなかいない。
 
 
普通の会話をしたいなら子供を子供と見ないで「人」としてみることが大事。
 
 
人と人の会話はお互いに意思疎通ができて盛り上がるもの。
 
 
子供のことを知りたいなら子供にも親のことを知ってもらうことが第一歩です。
 
 
親が何を考えてるか知ることで子供も自分の考えを言いやすくなる
 
 
普段の会話を少し気にしてみると以外に一方通行になってるかもしれません。
 
 
 

小言や説教が多い

 
当然のごとく小言や説教が毎日続くと子供が悪いにしろ嫌になるのは当たり前ですね。
 
 
私でも嫌です。
 
 
しかも思春期で体も大きくなり始めると体力的な部分でも親に近づく。
母親ならすでに超えられていることもあるので、口ごたえもしてしまう。
 
 
ここでいう小言や説教というのは
 
例えば、
 
 
「朝だよ、いつまで寝てるの!」
「箸持ったのー?」
「早く学校行きなさい!」
「宿題やったの?」
「ゲームばっかりするな!」
「お風呂入りなさい!」
「早くご飯食べなさい!」
「早く寝なさい!」
 
 
こんな感じのことです。
 
 
我が家も朝から夜までこんな感じですが、
正直子供のやることなすことに介入しすぎです。
 
 
子供も小さい頃から言われ続けているのでわかっていること。
 
 
でも、親がやらせている状態なのでいつまでも経っても自分でやらない。
 
 
でも、小言は毎日続く。
 
 
この繰り返しで子供はイライラがつのるわけですね。
 
 
じゃあどうすればいいのか?
 
 
子供に責任を取らせましょう。
 
 
朝起きないで遅刻して先生に怒られるのは起きない自分の責任。
 
 
箸を持たないで給食食べられないのは自分の責任。
 
 
宿題忘れても自分の責任。
 
 
ご飯食べないでゲームしてご飯食べられないのは自分の責任。
 
 
やることやらないとどうなるかわからせないと成人して一人暮らしでもするまでこのままです。
 
 
私の体験談ですが、嫁が下の子の出産で入院してる間上の子と二人きりだったんですが、私はもちろん朝は起こしません。
 
 
だって目覚まし時計あるし。
 
 
毎日目覚まし時計が鳴っても嫁に起こされるまで起きない長男でしたが、私が起こさないのをわかっているので自分できちんと起きてきました。
 
 
子供は以外となんでもできるんです。
 
 
やることやらないと自分にどんな不利益が起こるのかを教えるのも親の役目です。
 
 
子供自身でやることやってれば親が小言を言うこともないので子供とぶつかり合うことも減ります。
 
 
ただ、子供が責任取れないようなこと、人の道を外すようなことは全力で叱りましょう。
 
 
 

子供に親の弱さもみせよう。

子供は親に頼られることが誇りに思うもの。
 
親が子供に弱さを見せてあげると子供は進んでやってくれたりする
 
 
子供に「自分がいないとダメだなぁ」なんて思わせたら儲けもの。
 
 
子供の方から声をかけてくることもある。
 
 
まぁ、ここは駆け引きですね。
 
 
あまり弱さを見せても言うこと聞かなくなりますし。
 
 
 

まとめ

 
人間は自分にストレスを与えてくるものには攻撃的になったり殻に閉じこもったりする。
 
 
特に思春期の子供は大人になりかけなので自分でできることできないことが入り混じっている状態です。
 
 
あまり声をかけすぎてつついても殻に閉じこもるし、反発したりもする。
 
 
子供に自立心と責任感を持たせ、自分でできることはどんどんやらせ、できないことはサポートしてあげる。
 
 
そして対等な人間として話すことが大事です。
 

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