初心者キャンパーがキャンプで燻製してみた

 
 
どうも初心者キャンパーです。
 
 
10月に入りだいぶ涼しくなり虫もいなくなった。
 
 
キャンプするにはもってこいの季節!
 
 
そこで会社の先輩からキャンプのお誘いが!
 
 
この先輩、普段から休みがあればソロキャンプに出掛けるキャンプ好き。
 
キャンプに必要なものや便利グッズを教えてくれる師匠的な人なのだ。
 
 
これは行くしかない!
 
 
今回は結構寒い季節ということもあり焚火を楽しむことにした。
 
 
さらにその焚火を使って燻製ベーコンとハム作ってみる。
 
 

塩漬け

キャンプ予定日の10日程前から下準備開始。
 
 
豚バラブロックと豚肩ロースのブロックを買ってきてさっそく塩漬け。
 
 
まずはさらっと塩をすり込み一晩冷蔵庫に入れ軽く肉の水分を出す
 
 
その後塩7、砂糖3くらいの割合で大量にすり込む。
 
砂糖は入れても入れなくてもほとんど味は変わらないかな。
 
すこーしだけ甘さが出ればいいかなと思って混ぜてみたけど、塩だけでもいい。
 
翌日にはさらに大量の水分が出る。
脂身部分は塩分が中に入りにくいのでフォークでザクザク刺してからすり込んでもいいけど、大量の塩分だと結果的にそんな変わらないので私はナニもしてません。
 
 
水分がでたらまた少し塩を足して冷蔵庫に入れ放置。
 
 
何度か繰り返して水分が出なくなったら、キッチンペーパーを厚めにして包み、ラップを巻いて冷蔵庫に放置。
 
2日くらいするとキッチンペーパーが水分を吸っているので替える
また同じように冷蔵庫で放置。
 
ほぼ水分が出なくなるまで繰返すと肉の感触がネトっとして生ハムのようになる。
 
 

塩抜き

その状態になったら今度は塩抜き。
 
 
もちろんこの状態ではしょっぱ過ぎて食べられないからだ。
 
 
この塩抜きで味がほぼ決まると思っていい。
 
 
ボウルに水を入れまずは表面の塩を洗い流す。
 
 
ボウルの水を変え何度か繰り返し後は少し放置。夏場は冷蔵庫で!)
見えにくいかもしれないがボウルに水が入っている。
 
 
するとボウルの中の水は肉の塩で塩分が高くなってくる。
 
そうなると肉の塩分が抜けにくくなるので水を替える。
 
 
塩抜きはこれを何度も繰り返すことになる。
 
 
最初は1時間経ったら水を変え、次は2時間後といったように段々と間隔はを長くすると良い。
 
 
この作業がめんどくさいと思う方は水道の水をチョロチョロと出し続ければ自然に中の水は替わっていくので水を替える必要はない。
 
 
塩抜きの時間は、塩の量、肉の量、水の量などで決まるので、自分の経験で判断するしかない。
 
ちなみに私は毎回半日以上はかかっている。
 
塩抜きの目安は、肉の端を切ってフライパンやレンジなどで加熱して味見し、
すこーーーしだけ塩味がする程度。
 
 
実はベーコンやハムの失敗のほとんどは塩味が効きすぎていることにある。
 
 
私も過去何度失敗したことか・・・
 
 
味見したときに塩分が薄くなり過ぎるのを嫌ってびびってしまい見誤るのだ。
 
 
 
塩抜きの後はまた乾燥の行程があるので、その分肉が引き締まり味が濃くなるのだ。
 

乾燥

 
味見をして良く塩が抜けたら乾燥させる。
 
いつもは外で干したりするけど、今回は時間の都合上キッチンペーパーを巻いて水分を吸い取った。
 
初めてやったけど、キッチンペーパーを巻いて冷蔵庫で水分を吸い取るのもなかなかいいかも。
まめに取り替えなきゃだめだけど、良く水分が抜けている。
 
 

いざキャンプへ

 
10年くらい愛用しているユニフレームの燻製器を持って、とある山のふもとのキャンプ場へ。
 
天気も良いし涼しい。
 
 
 
最高のキャンプ日和だ。
 
 
燻製は時間がかかるのでさっそく準備して燻製器に入れる。
 
 
2時間くらい燻製してたら段々と辺りは暗くなってきたので焚火の準備。
 
燻製した肉をぶら下げ焚火で炙る。
ちなみに焚火で肉を炙るのはかなり時間がかかる。
 
一見温度がかなり高いように見えるが、肉の表面から少しづつ火が入っていく程度。
 
しかも吊り下げた肉の上と下ではかなり温度が違うのでたまに逆にしなくてはいけない。
 
そしてかなり火が入っているように見えるが中はまだ生だったりする。
 
肉の厚さによっては7〜8時間くらいかかったりするので、キャンプなどでゆっくりできる時じゃないとなかなかできないのだ。
 
あ~ 早くできねーかなー(^o^)
 
 
いやー このビジュアル最高!
 
滴り落ちる肉の脂が食欲をそそり、それを眺めながらビールを飲む。
 
 
 
待ってる間に一緒に燻製したチーズを食べながら待つ。
 
 
炙り初めて5〜6時間程してそろそろ頃合いかな。
 
 
やばい うまそう
 
燻製による色と香り 焚火で炙りたてのジューシーさたまらない。
 
さっそく切ってみると少し生っぽいかな?って感じだけど、まぁ大丈夫だろう。
やはり中心部は火が通りにくい。
 
食べてみると塩味がしっかりと効いている。
 
燻製の香りがまた心地いい。
 
うましっ
 
燻製にすると脂身がすごくうまく感じるのはなぜなんだろうか。
 
やはりベーコンはきちんと自分で燻製するのが1番うまい。
 
 
ロースハムの方は他の食べ物でお腹いっぱいになってしまったので持ち帰り。
 
こんな感じで色鮮やかなハム。
上出来だ。
 
家族からの評判もかなり良かった。
 
 
お腹も満たされ夜も更けてきたので就寝することに。
 
楽しい夜はあっという間だ
 
 
次の日は朝から雨&先輩のぎっくり腰により早々と撤収することになった。
 
朝食にベーコンやハムを使いたかったがそれどころではなくなった・・・
 
 
やっぱ雨降りの中片付けするのはせっかくのキャンプが後味悪くなっちゃうなー(-_-)
 
最後はドタバタしたけど初心者キャンパーの焚火で燻製ベーコン&ハムは美味しく出来たので良しとしよう(^o^)

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