クエン酸や重曹ってホントに汚れ落としの効果あるの?

 
 
重曹って言うとテレビ『損する人得する人』の『家事えもん』のイメージがある方って結構多いんじゃないですかね?
 
私も家事えもんを見て重曹やセスキなど知ったクチです。
 
家事えもんが重曹などで油汚れをピカピカにしていく過程が気持ちよかったです。
 
でも実際のとこホントに汚れがそこまで落ちるの?
テレビだから編集でなんとかしてんじゃないの?
 
って思ってしまいます。
 
 
でもうちにもキッチンや風呂などにガンコな汚れがあり、なかなか取れなくて困っていたとこなので安価なクエン酸や重曹で汚れが取れるなら助かります。
 
 
しかも100均で簡単に手に入り汚れ落としとしても優秀で「節約」にも繋がるなら家計に大助かり。
試してみる価値はありますよね。
 
 
では「粉物系」の洗剤がどんなものなのか調べてみましょう。
今回は簡単に手に入りやすい3つを比べてみましょう。
 
 
・重曹
・セスキ
・クエン酸
 
 
この3つがどのような働きをして汚れを落とすのか。
それにはまず3つがアルカリ性なのか酸性なのか知らなければなりません。
 
 
重曹   ⇒アルカリ性
 
セスキ  ⇒アルカリ性
 
クエン酸 ⇒酸性
 
となっていて、汚れには『酸性の汚れ』と『アルカリ性の汚れ』があります。
 
そして汚れと逆の性質の洗剤で汚れを中和するのです。
 
ですので、『油汚れは酸性』なので『アルカリ性の重曹』を使うとそれぞれの性質が打ち消し合い汚れが落とせるということです。
 
クエン酸はその逆なのでアルカリ性の汚れを落とせるということですね。
 
 
※ちなみに重曹とセスキは同じアルカリ性ですが何が違うかというと、アルカリ性の強さの違いです。
 
酸性かアルカリ性の数値を図る単位を『pH』(ピーエッチまたはペーハーと呼ぶ)といい、セスキの方がアルカリ性の数値が高いです。
 
数値が高い分セスキの方が汚れを落とすには優秀ということですね
 
 
クエン酸はどんな汚れに有効かというと、キッチンの水回りや風呂場の水垢、石鹸のカスとかですね。
 
水垢は水道水に含まれるミネラル(アルカリ性)が何層にも重なりこびりついてしまう汚れです。
 
これがまたこまめに掃除してないとガチガチに固まってしまいタワシでこすってもとれないんです。
 
 
 
これは我が家の風呂の扉についた頑固な汚れです。これをクエン酸を使って汚れを落とします。
 
 
やり方はスプレー容器にクエン酸を入れて振って吹きかけるだけ。
今回は汚れた箇所にティッシュを置き、ティッシュの上からスプレーしました。
 
1時間程おいてからティッシュでこすってみます。
 
 
どんなにこすってもとれなかったこびりつきがティッシュで拭くだけでこんなにこびりつきが落ちました。
 
クエン酸の量は適当でした。
多ければ多いほど効果はある程度まで高まるとは思いますけど。
 
 
汚れを落とすにはその汚れの性質をよく理解して掃除することが大事です。
 
どれだけ拭いたりこすったりしてもとれなかった汚れが洗剤の種類を変えるとあっという間に落ちることもあります。
 
今回の『粉物系の』洗剤は結果、使い方を間違えなければしっかり汚れを落とせるということでした!
 
※粉物系って私が便宜上勝手につけた名前です。

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